solo exhibition
solo exhibition
千葉県松戸市常盤平2-8-2 常盤平ボーリングセンター1F
千葉県松戸市常盤平2-8-2 常盤平ボーリングセンター1F
2024.11/7~11/28(close Tue)
11:00~20:00
reception party
11:00~20:00
reception party
10/10 17:00~
田中悠宇吾(エレキシタール)+宮木 修平(タブラ)
close party
11/24 17:00~
田中悠宇吾(エレキシタール)+宮木 修平(タブラ)
close party
11/24 17:00~
狩俣道夫 + SAWADA
11月24日(日) @ Chomolungma Chopsticks Gallery
狩俣道夫 (声、管楽器) とMorihide SAWADA (スネアドラム) によるデュオ。
田中 悠宇吾[シタール奏者]
東京都出身。2008年よりDr.Gopal Krishan Shah師に師事。
定期的に渡印し北インド古典音楽を追求している。
古来より外来文化を取り入れ独自進化させてきた日本文化の特性を踏まえ、インド古典音楽の演奏を追求しつつも
多数のエフェクターを使用したアプローチやイタリアの楽器Azzam Bellsなどを取り入れ
インド古典音楽の再解釈再構築を軸として活動している。
毎年、天台宗等覚院にて花まつり奉納演奏を納めるプロジェクトを企画。
これまでにAprl名義で「one(2015)」ソロ名義で「Letters.(2021)」をリリース。
宮地楽器シタールクラス講師。
https://www.yugotanaka.com
宮木 修平
タブラ奏者
2004年頃に北インド古典音楽に出会う。タブラの複雑かつ美しいリズムとメロディー、即興演奏の中でのリアルタイムのコミュニケーションに感銘をうけ、2005年よりU-zhaan氏のもとでタブラを学ぶ。
2007年頃より北インド古典音楽の演奏を始め、国内外のインド楽器奏者らと共演しながら研鑽を続けている。